中学受験といろいろ。

2015年生まれの、我が子の受験記録。受験。検定。日常のこと。

そろばん検定


そろばん検定!
3級!

不合格でした!

直前まで、めきめきと正答率を下げていたので(日本語がおかしいですが、お許しください)、なんとなく覚悟していました。
ただ、そろばんに関しては、なんとなーくいけていたのですが、だめでした。
先日の四谷大塚でのテストのこともあり、若干落ち込み気味の箱子さん。

次回リベンジしようということになりました。
満点合格を狙うとのこと。
仮想仇が多くて大変だねぇ。

そろばん教室所属ではないため、商工会議所まで結果を見に行きました。
電車代使ってー。時間使ってー。時間のやりくりがでくる仕事だから行けるけどー。と、なんとなくネガティブな愚痴を心の中でグルグルさせていたのですが、ちょっと疑問に思っていたことなどを商工会議所の方にお伺いできて、有意義ではあったなと思っています。

1つミスったのは『どうして、オンラインで発表しないんですか?』と、聞かなかったことかな。
責めているわけではなくて、本当に純粋な疑問として。
よし、次回にリベンジだ。うん←ここで言っているだけで、きっと聞きませんが。

リベンジはともかく、『3級からは、数字についても厳しくチェックしている』的なことを言われました。
『0か6か』とか『8か6か』とかかな。
『,』が棒みたいに伸びて『0』とくっついて『9』に見えたらアウトですしね。
もう少し数字にも意識をむけようと思いました。

日商でないと4月に受けられるようなのです。
そこで、準3級・準2級を受けたいなーと思っています。
『なんでそこまで、検定に必死なの?』と思われるかもしれないのですが、検定に必死なのではなくて『そろばんの方法を忘れてしまう前に、合格して形にしておきたい』という心の表れです。
小学生は新陳代謝も活発なので、本当にすぐ忘れるのです。

私:『水筒もっていってねー』
箱子:『うん。行ってきまーす』
水筒:『置いてかれましたー(敬礼!)』

なんて、日常すぎて驚きもしないくらいです。
あの即効性。お肌にぬりたぐりたいくらいです。
ぬれたら、代謝良すぎて透明感どころか、消えてなくなりそうですが。